大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
アルプスと松山地域の企業と組んで小水力発電について古川総合体育館で発表会をされました。私はすばらしいことだと思いました。その後、鬼首地区で実証実験をして失敗したのですけれども、あのときの失敗の事由はごみなのです、落ち葉、枯れ葉などのごみの撤去。その後皆さん方はどのように研究していらっしゃるのかと。
アルプスと松山地域の企業と組んで小水力発電について古川総合体育館で発表会をされました。私はすばらしいことだと思いました。その後、鬼首地区で実証実験をして失敗したのですけれども、あのときの失敗の事由はごみなのです、落ち葉、枯れ葉などのごみの撤去。その後皆さん方はどのように研究していらっしゃるのかと。
私が住んでおります松山地域では、地域住民の総意として、松山町駅近傍への設置を県教育委員会に提案しております。県教育委員会が示しております現提案は最終決定ではありませんので、同じ大崎市の住民の声を市長から県教委へ働きかけをしていただけないか伺うものであります。 次に、大綱3点目として、コロナ禍での「生理の貧困」について伺います。
今話したように、きちんと把握もされていないということになりますから、ぜひそういった最年少、13歳の女子生徒なのですが、後藤さんという、そういったことも含めまして、今後とも鹿島台地域もですけれども、松山地域でも吉田さん、今お名前が出ましたが、広報その他に努めていただきたいと私は思うものでございますので、やっぱり教育委員会でもあり、また市でもあるかと思ってございますが、とにかく大崎市はこの広報がいまいちなのです
◎市民協働推進部環境保全課長(高橋勝君) まず、松山地域と、それから鳴子温泉地域の2地域ということでございます。松山地域が2か所、それから鳴子温泉地域が1か所となってございます。 ○副議長(後藤錦信君) 横山悦子議員。 ◆17番(横山悦子君) もう1件、予備でということで、これはいつまでという申込み期限はあるのでしょうか。 ○副議長(後藤錦信君) 高橋環境保全課長。
クローズアップして映さなくても、例えばこうありますという部分を、外側のほうから映すことによって、実際にきちんと見るためには来てくださいというものですとか、そういったアイデア、工夫なども今後必要なのかと、教育委員会のほうには、私は考えていただきたいと思っておりますが、その松山ふるさと歴史館の役割、あるいはここに対するオンライン化、文化施設のオンライン化への考えという部分の質疑を出させてもらってございますが、松山地域
また、議案第8号令和3年度大崎市一般会計予算に対しては、総合支所対応経費を契機とした松山地域の地域振興に関する附帯決議案が提出され、提案説明と質疑、討論が行われました。附帯決議案に関する採決につきましては、起立採決の結果、否決となりました。
さらに、学校教育においては、古川西部地区の環境整備や松山地域に整備いたします大崎東学校給食センターの運用開始、情報教育の分野では、児童生徒に配布したタブレット端末の効果的な活用を推進することとしております。
また、3月からメキシコで開催される第9回WBSC女子野球ワールドカップの日本代表、侍ジャパン女子代表として、松山地域出身の只埜榛奈選手が選出されました。日本代表は現在6連覇中ですので、ぜひ7連覇に向けての活躍を御期待いたしております。 令和3年度の本市の予算について申し上げます。
まず1点目として、災害発生などにより、本市の指定文化財の保存、保護に重要な役割と、併せて歴史的な遺産である建物の復旧についてでありますが、昨年の東日本台風の被害により、指定文化財の絵馬、さらには鰐口などの4点を370年以上にもわたって保存、保護に、極めて歴史的にも貴重な建物であります、松山地域金谷地区にたたずむ黒江薬師堂の復旧への対応について伺います。
松山地域でも、11月15日、総合防災訓練、避難所運営訓練を行っております。 そこで伺います。1つ目として、市内各地域で実効性のある避難訓練はされているのか、2つ目として、コロナ禍では密防止のため避難スペースの拡大が伴う中で、避難所増設と避難所運営についてはどうなのか、3つ目として、資機材の整備は万全であるか、4つ目として、マイタイムラインの作成の取組の現況について伺います。
◎松山総合支所長(佐藤賢一君) それでは、今回補正を上げております松山地域のお祭りについて御答弁を申し上げたいと思います。 やはり、このイベントを中止したことによりまして、地域の経済の活性化、さらには松山の夏祭りにつきましては、子供会を中心として巻き込んでお祭りを行っておりますので、地域コミュニティーの形成に今、影響が生じたと認識をしているところではございます。
78万1,000円の内容につきましては、松山地域の下伊場野地区にあります鈴根五郎排水機場の稼働時に発生しますごみ上げ作業等に対する経費であります。今年度は4月から7月にかけて、鳴瀬川の予期せぬ増水に伴いまして例年より排水機場の稼働時期が早く、稼働時間も多くなったことから要求するものであります。
松山地域に整備する大崎東学校給食センターにつきましては、7月17日に安全祈願祭を執り行い、建設工事に着手いたしました。この給食センターの1日当たりの調理能力は最大1,500食で、アレルギー専用調理室、地場野菜保管スペース及び50名程度収容可能な多目的室など、食育や地域交流機能を併せ持つ施設となります。
◆11番(佐藤弘樹君) 約1年ちょっとしてからということでございますが、今回は7施設で、特に鹿島台、松山地域の小学校、中学校、合計6校、また敷玉小学校、そして鹿島台第一幼稚園という部分でございますが、調理能力が1日当たり最大1,500食だという部分でございますが、実配送食というのは何食想定していらしたのでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 安藤教育部参事。
鳴子温泉地域については、合同検討委員会の設置及び開催、松山地域ではPTAの皆様との継続的な意見交換を行う予定であります。 水道事業について申し上げます。 本年4月より、下水道事業の地方公営企業法の適用と併せ、既に企業会計で運営している水道部と建設部下水道課の組織統合を行い、上下水道部としてスタートいたしました。
◎総務部財政課副参事[契約管財担当](佐藤秀宜君) 今回の増額補正予算に係ります売払い場所につきましては、古川地域が5件、松山地域が1件、三本木地域が2件、鹿島台地域が1件、田尻地域が1件となっております。 売却の面積は全体で1,576平米ほどとなっております。坪に換算いたしますと約477坪となりまして、坪単価の平均なのですけれども約3万3,383円ということになっております。
現在、本市における宮城県大崎広域水道から受水状況と管理区分につきましては、古川地域1カ所、三本木地域1カ所、松山地域2カ所、鹿島台地域1カ所、田尻地域1カ所、合わせて6カ所の配水池に供給されており、それぞれの流入弁までが宮城県の管理となっており、受水量の大崎市全体給水量に占める割合につきましては約65%、受水料金では収益的支出総額の約33%となっております。
ただ、今回も請願も出しましたし、きょうもちょっと市長に要望をお出しするのですけれども、それはそれとしてわかるのですが、本当に今、1階にそういうイベントホールがなくて、どうしても2階に行かなくてはいけないというのは松山地域だけなのです、よく見てみますと。
本年度からは松山地域の歴史や文化、地域の特色に着目していただき、実践教育に対する実践を行っております。 土曜日、この連携事業の一つとして宮城大学の開放講座もございました。ことしは6回開催をされて、たくさんの方々に御参加をいただいて閉校式を行ったところでございました。大好評でございますので、来年度も引き続きということでお願いを申し上げたところでございます。
現在、古川北部、古川西部、鳴子温泉、松山地域を中心に、さらなる学校再編が進められておりますけれども、現在における進捗と今後に向けての取り組みについて伺うものであります。 次に、(エ)、幼小中連携教育や小中一貫校、義務教育学校の導入に向けての取り組みについて伺います。